なんの塔?
幼児クラスでは、久しぶりに粘土工作を行いました。テーマは岡本太郎の太陽の塔!実はこちらも2月の小学生カリキュラムで行う予定であり、一足先に幼児クラスでもミニサイズで取り組んでみました。10分お絵かきの方でどんな塔にするか色や模様を考え、そこから粘土をこねていきます。表面はペンのふたやスポンジ、紐といった色々な素材をスタンプし、不思議な模様を作っていきました。同じ素材でも、押し付ける向きにとって模様が変わるので、色々な方向からペタペタ押して試していきました。ペットボトルのふたや髪の毛のブラシなど、身近なものからなんじゃこりゃ!?変な模様ができた!!という驚きもあり色々な発見がありました。
次回は絵の具で着彩していきますので、歓声をお楽しみに!
コメント
コメントを投稿