夜空に浮かぶは
大竹です。夏といえば花火!幼児クラスでは打ち上げ花火を見ている姿をお絵かきしました。
コロナによりお祭りや花火大会も中止になっている所が多いですが、みんな花火はテレビでも見た事があるようで、それぞれ好きな色と形の花火をクレヨンで描いていきました。打ち上げ花火ですので、顔は見上げているように見えるよう斜め丸の形で描いています。幼児たちにとって斜めの線や形は難しいものですが、マスターするとより絵がぐっとうまく見えます。
花火が描けたら黒い絵の具で空を夜にしていきます。こうしてみんなの絵を並べると大きな花火大会の様ですね!
10分お絵かきの方ではシマウマの絵を描いていきました。頭と身体を首でしっかり繋げ、ふとともは太く大きく描くことで動物らしいフォルムとなります。シマウマが描ければ馬も描けますし、首を伸ばせばキリンも描けるようになるのでおトクなんですよ!笑
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