版画のカレンダー
大竹です。幼児クラスでは紙版画でうさぎのカレンダーを制作しました。まずは画用紙を切って耳や脚などのパーツを作り、重ね順に気をつけてノリで貼っていきます。
ノリが乾いたらインクをローラーでたっぷり塗り、カレンダーに刷っていきます。バランを使い力一杯こすってインクを移す必要があるので、なかなか大変な力作業でしたがその甲斐あって可愛らしい兎のカレンダーが完成しました!(あまりに大変だったので、人数が多いクラスには元保育士のナナ先生が応援に来てくれました)
カレンダーは版画用のものを注文しましたが、想像していた大きさよりも倍のサイズだったので(子供達の身長の半分ほど)、刷るのも大変でしたが出来上がるとなかなか迫力あるものになりました!
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