学生の水彩画

 


KANON

大竹です。こちらは学生クラスのKANONの水彩画です。透明水彩は初挑戦でしたが、色も濁らず着彩できています。まだ描き込みに物足りなさはありますが、最初の1枚としては十分でしょう。ポットの光沢と鮮やかな黄色、苦戦した松ぼっくりの描き込みなど主役として存在感を持っています。その分、布にはあまり興味がないのか、少し単調さが目につきます。
野菜や果物はイミテーションなので、瑞々しさに欠けていますが、りんごを持ったときのずっしりした重みを感じさせます。

今回はこちらでモチーフを用意しましたが、今は自分で描きたいモチーフを持参し、自分で構図を決めています。本人の中でこういうものが好き、これが描きたい、ここをこだわりたい、という制作へのモチベーションが高く、この調子でどんどん描いていって欲しいと思います。




コメント

このブログの人気の投稿

絵画教室アトリエパステル ブログ開設

アトリエパステル 移転のお知らせ

記憶を纏う絵画