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版画のカレンダー

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大竹です。幼児クラスでは紙版画でうさぎのカレンダーを制作しました。まずは画用紙を切って耳や脚などのパーツを作り、重ね順に気をつけてノリで貼っていきます。 ノリが乾いたらインクをローラーでたっぷり塗り、カレンダーに刷っていきます。バランを使い力一杯こすってインクを移す必要があるので、なかなか大変な力作業でしたがその甲斐あって可愛らしい兎のカレンダーが完成しました!(あまりに大変だったので、人数が多いクラスには元保育士のナナ先生が応援に来てくれました) カレンダーは版画用のものを注文しましたが、想像していた大きさよりも倍のサイズだったので(子供達の身長の半分ほど)、刷るのも大変でしたが出来上がるとなかなか迫力あるものになりました!  

イラストカリキュラム

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大竹です。小学生クラスの1月のカリキュラムは「動物イラストの描き方」。もともとイラストや漫画絵を描くのが好きな子が多く、そういった子供達からのリクエストの声もあり、今月はイラストの授業となりました。1週目は目、鼻、口、耳のバランスの良い配置の仕方から、上を向いた顔、下を向いた顔、斜めの顔など様々な角度からの描き方を学びました。 普段は版権キャラクター(既に誰かがデザインしているもの)を描くことは禁止していますが、今回に限りピカチュウでもキティちゃんでも上手く描けてればオッケー!。好きなキャラクターを、既存の絵の模写ではなく自分で考えたポーズで描ける様になれば、よりお絵描きも楽しくなるでしょう。 私も中高生の頃、人物デッサンの勉強の際に、素体を描いたら顔や服は好きなキャラクター(オタクだったので初音ミクが好きでした)に置き換えて練習していました。今思えば、練習もできて、好きなキャラクターの絵も出来上がる一石二鳥なやり方だったと思います。笑

うさぎの年賀状

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大竹です。今年も沢山の年賀状と生徒様から頂きました、ありがとうございます。保護者の方の意外なご職業を知ったり、アトリエで制作した絵を使用した年賀状だったり、手書きのイラストとメッセージ付きだったりと、とても楽しく拝見させて頂きました。 毎年、パステルでは消しゴムハンコによる2色刷り年賀状を制作しております。 (子) https://www.blogger.com/u/1/blog/post/edit/6630822341441624986/512944835227045631?hl=ja (寅) https://www.blogger.com/u/1/blog/post/edit/6630822341441624986/7874644606841519121?hl=ja (丑年の画像が見つからず…) 今年は兎年!4枚目の制作となりましたが、1枚目のネズミと比べたら少しは彫り方も上達したでしょうか…? 子どもを沢山産むことからイースターなどでは子孫繁栄の象徴ともされる兎ですが、今年も皆様にはうさぎの様に沢山の作品を産み出していって欲しい、という願いを込めて制作いたしました。 しかし、1枚につき2つのハンコを押さなくてはならないので、作業量は単純で2倍…。ここまで来たら干支を全てコンプリート出来る様、頑張っていきたいと思います!

書道教室?

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大竹です。幼児クラスの今年度最初の授業では書き初めを行いました。毎年恒例となっており、この日は半紙が机を覆い墨汁の匂いが充満する書道教室の様な光景が広がります。 自分の名前とうさぎ(卯)をまずは半紙に練習し、本番は色紙に書いていきました。 筆はまっすぐ持ち、とめ、はね、はらいを講師と二人羽織をしながら練習していきます。 まだまだひらがなも難しい子もいますが、習字は失敗してもやり直せないと伝えるとみんな見本を見ながら真剣に取り組んでいました。 卯の漢字に初挑戦でしたが、一画一画ゆっくりと進める事でバッチリ書く事が出来ました。 余った墨汁は手に塗って小さな色紙にペタリ。今日取った手形は、一年二年経ったら自分の手と比べてみて下さい。どのくらい大きくなったか実感して頂けるかと思います。  来週からはまた絵画教室に戻ります!笑

明けまして

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  あけましておめでとうございます。 本日よりアトリエパステルの今年度の授業が開始しました。 今年も皆様の制作のお力になれる様努めさせて頂きたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いいたします。

小学生油絵2022!ラストです

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大竹です。今年最後のブログは、小学生クラスの最後の油彩紹介で〆させて頂きたいと思います。今回は5年生と6年生の油彩です。高学年となり、中学生も目前となった子供たちの作品をお楽しみ下さい。  ここね(上左/6年)手前から奥へグンと引き込まれる構図となっています。左右対象の構図は安定しすぎてつまらなくなる傾向にありますが、ここねの作品は道の先にある鳥居を強く印象付ける意味を持たせられています。空、草木、石階段と言った自然物は様々な色を入り混ぜた反面、左右の灯籠や鳥居は色をシンプルに仕上げて対比させているので、画面の中で朱色がより引き立っていますね。草木も緑だけではなく、茶色などの濁った色を入れているのもまた面白いですね。2ヶ月では終わらず、9月まで制作していましたがそれだけ時間をかけて制作した甲斐がありました。しかし、見れば見るほど絵の中の世界にのめり込みそうになりますね…こうしたモチーフに惹かれるのもまた高学年らしく思います。来年は中学生になりますが、どんなものに惹かれるのかが楽しみにですね。好き嫌いがはっきりしているタイプですので、より自分の好みに敏感でいて欲しいと思います。 かんな(上真ん中/6年)カラッと晴れた青空と海が気持ちのいい1枚です。空は筆の跡を残さないグラデーションで作られているのに対し、海は筆跡を残して波の揺らぎが表現されています。に手前の船の描写もよく観察し描ききっています。大人の絵の中に混ぜても小学生の絵だと分からないのではないでしょうか?形の取り方も上手いですが、色の選択も大人びています。日差しの強い風景の中で、陽光を受けたいるであろう船や雲の白がとても眩しく感じます。青、白、黄土色の中で船の朱色がアクセントとして入っているのもバランスがよく、またお洒落に見えますね。 雲は下に溜まっている分上部は抜ける様に青空が広がっており、その開放感がこの船たちのこれからの航海が明るいものと予感させてくれます。彼女の未来を暗示してくれているかの様ですね。 きぬこ(上右/5年)まだ子供なのでしょうか、小柄な馬が柵の中にいる風景です。体毛の微妙な変化をとらえながら、筆をポンポンと置くように絵具を塗る事で短い毛を表現しています。体の線の細かい凹凸もよく観察して描かれていますね、素晴らしいです!少しぽやんとした馬の表情も可愛らしく、見ていて癒されますね。地面...

小学生油絵2022!part7

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大竹です。今回の4枚は全員6年生のものです。左から順にご紹介させて頂きます。  そら(6年)大きな滝の勢いや凄まじい水量を感じさせる迫力ある1枚です。ほぼ真っ白だったので下に水が落ちている様に見せるのは難しかったと思いますが、よくここまで描ききったと思います。周りの崖も細かな色の変化をしつこく追いかけ、非常に魅力的な画面になっています。ごつごつとした岩肌の質感もしっかり感じられますね。上の方に少しだけ空が見えている構図もバランスが良く、あそこまで埋まってしまうと画面が息苦しくなっていたでしょう。滝周りには薄くしろを重ねたことで水しぶきによる霧がかかっている様子もうまく表現出来ています。油絵期間が終わった後も、2週間ほど延長して加筆しましたがその分存在感のある仕上がりとなりました。ぱっと見で綺麗で風景ではなく、崖と滝というチョイスも中々渋いですね。 同じ作業が続いても文句も言わず黙々と取り組み続けられる忍耐力がありますので(恐らく、本人は忍耐とも思ってなさそう…)いつか1つの作品をじっくり取り組んでみて欲しいと思っております。 ことみ(6年)元は風景のみでしたが、主役に欠けるので自分の写真を持ってきてもらい合成して制作しました。ピースポーズも記念写真の様に見えて丁度良く、配置も良い場所に出来ましたね。マスク姿からコロナ禍の時勢が現れています。 奥の木々の緑と池の緑をうまく作り分けて塗られていますね。水面は筆を平行に動かし平たく見える様に・奥の森は点描の様に筆を置くことで葉っぱが密集している様に見せています。奥の家も陰影を細かく追い、手を抜かずに描かれていますね。人物を描くのに苦労していましたが、洋服の模様からメガネの細かい部分までしっかりと描き上げる事が出来ています。 引越しにより残念ながら今年で退会となりましたが、気が向いたらいつでも遊びに来てね! ななみ(6年)元の写真は室内(ペットショップ?)のワンちゃんでしたが、色合いがイマイチでしたので外に連れ出しました。犬のふかふかの毛並みを筆跡と絵の具の厚みによって表現しています。お腹の方は少し毛が薄くてピンク色の肌が覗いているのも可愛らしいですね。キョトンとした顔もぬいぐるみの様な愛らしさです。 足元の影の色の作り方もうまいですね。無彩色の影はいかにも絵の具の色、という風に見えてしまう為中々難しいのですが、青を...