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幼児クラスのお絵かき

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  大竹です。幼児クラスのお絵かきのカリキュラムでは、スポーツをしている所を書いていきました。 丁度野球が盛り上がっている所でしたので、まずはバットを構えているポーズから。バットは頭よりも上に伸びているので、頭を描くときは紙の一番上からちょっとしたに描く様にしてバランスを調整します。両手が上下連なる様に腕を描くのが難しかったですが、みんなしっかりバットを構えている様に描けましたね! また、他にはテニスやバスケをしている所も描きました。両方とも身体が斜めのポーズで少し難しいですが、事前にペールオレンジで斜めの補助線を引いてから描いていきます。 「勝つぞ!頑張るぞ!」と気合が入っている様に見えるよう、顔は怒った表情で描きました。 みんなはどんなスポーツが好きかな? また、別日のカリキュラムでは牧場にいる動物(家畜)をテーマにお絵かき&』牧場制作を行いました。「牧場にはどんな動物がいるでしょう?」と質問すると、牧場に行った事がある子達から牛やブタ、にわとりと言った名前が挙がります。 「じゃあ、動物園にいる動物と、牧場にいる動物の違いは何かな?」となると、中々正解が出てこなくなります。牛は牛乳を作ったり、お肉にしたり、皮も使う事ができます。豚や鶏もそうですね。身の回りにある食べ物や日用品には、牧場の動物由来の物が沢山あります。そういった話をしながら、いよいよ動物達を描いて行きます。 牛や豚、鶏が描けたらハサミで切っていきます。上手に周りを切れるかな?輪郭線ギリギリに切ろうとすると、尻尾などの細い部分も誤って切ってしまう事があるので、少し余白を残した切り方を練習します。全て切り終えたら色画用紙の好きな位置に貼り、放牧していきます。 完成した作品を並べると、1つの大きな牧場のようですね。 幼児クラスでは、毎回授業ごとに1つの作品を完成させていきます。毎週交互にお絵かきと工作を行いますので、様々な素材や画材に触れることが出来ます。開講日でしたらいつでも無料体験が可能ですので、お気軽にご連絡ください。( 入会のご案内について )

毛糸のぼうし

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  大竹です。幼児クラスの紙工作カリキュラムでは、毛糸の帽子と手袋制作を行いました。 帽子に白いクレヨンで三角や丸、ギザギザといった模様を描き、青い絵の具を塗って模様を浮き上がらせます。ふちとぽんぽんの部分には毛糸を貼り付けてフカフカの毛糸の帽子が出来上がりました。手袋の方はデカルコマニー技法を使い、3色の絵の具を選んで左右同じ模様になる様に作りました。みんなそれぞれ違った模様で華やかですね♪ お絵かきでは作った手袋と帽子をかぶっている自分を描きました。同じ色ばかりにならない様、洋服やマフラーは違う色を選ぶ様考えながら塗っていきました。寒い寒い冬、これだけ暖かくしていればバッチリですね!冬の期間もあと少しですが、みなさま風邪をひかない様お過ごしください。

神域に迷い込む

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大竹です。今回ご紹介させて頂くのは、長沼さんの油彩作品です。 長沼さんが得意とする緑の色がふんだんに使用されている1枚です。こちらはうねる様に削り取られた岩肌と、そこから流れ落ちる水が陽光を受けて輝いているなんとも神秘的な光景です。古来より、人々が自然に神を見出してきたのも納得ですね。左下の滝を見上げる少年が、まるで神域に迷い込んできてしまったかの様にも見えてきます。左側の崖が大きく前に迫り出し、視界を妨げている部分もまた、隠された領域を除いているかの様な感覚になりますね。 この作品を見た人の目はまずは滝に留まり、落ちた先の川のを辿って奥にいる少年へと向かっていくでしょう。その視線誘導の流れも良いですね、自然と奥へと見る人を導いてくれます。 岩肌はほぼ黒に近い色で作られていますが、そこもよく観てみると様々な色によって構成されているのが分かります。この岩場の地層も、途方もない年月の積み重ねにより出来上がっているのですから、そうした時の流れをも色の作り方で感じる事が出来ますね。 岩肌がグッと暗い分、滝や木漏れ日の光がより際立って見えてきます。この明暗差によって、人の目が惹きつけられる迫力ある画面になっているのでしょう。 長沼さんはこうした筆やペインティングナイフと相性の良い自然の風景が作風とマッチしていますね。ご自身の持つエネルギーが作品にも分け与えられている様に思えます。  

意識が表れる

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  大竹です。今回ご紹介させて頂くのは永瀬さんの油彩画です。 左の作品は 五年前のリメイク 。以前通われていた絵画教室の講師がポージングモデルとなりましたが、今回もその時の写真を参考に制作されています。丸まった女性の形は眠っている様にも、胎児の様にも見えてきますね。背景は女性の意識なのでしょうか、夢も見ないほど深く沈んでいるようです。 以前の作品は暗闇の中に溶け込みそうな、輪郭がぼんやりと光っている夢の中の様な印象がありましたが、今回はより形の細部が描写され、人物が強調されています。身体のバランスも何度も描き直して調整していった為、同じ題材でも以前の作品とはまた違った印象を与えてくれますね。 周りの何もない空間は下地作りを工夫し、ザラザラとしたマチエールが作られてるのが面白いですね。見る角度によって印象が変化していきそうです。こうした余白を多く取る際、油絵は絵の具そのもので質感を作り見所として魅せる事が出来るのが面白いですね。 そして2枚目の作品は頬杖を付き、思案している女性を描いています。背景は女性の心象風景なのでしょう。永瀬さんの作品では度々海が題材となっていますが、作者の原風景でもあるそうです。穏やかに打ち寄せる波は引いては押してを繰り返し、女性の頭の中で波の音を反響させているのでしょう。鑑賞するこちら側にもその心地よい音が流れてくるようです。 砂地の下地を厚めに作り、波打ち際は絵の具を薄くのせ下地が透ける様に見せています。水の透明感が美しいですね。奥は深い藍が続いており、より思考の奥底が続いているように思えます。深く底が見えない部分はきっと無意識の領域なのでしょう。 頬杖をつく女性は輪郭線を強めにして、背景の海との差別化を図っています。描写に違いを持たせる事で、女性と海は同じ空間にあるものではないという事が説明されていますね。 絵の具の質感と、作者のイメージが上手くマッチした魅了的な2作でしょう。

豆まき工作

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今年は恵方巻きを食べそこねました、大竹です。幼児クラスでは節分の豆まき工作&お絵かきを行いました。 好きな色画用紙を選び、大きな鬼の顔を作っていきます。自分の顔よりも大きいお面の様なサイズ!そこに鬼の顔を描き、ツノもくっ付けて怖〜くしていきます。中には可愛い鬼にしたい!といってキラキラお目々の鬼も作られていました。1人1人色も顔も違うカラフルな鬼達が集まります。それらを紙袋にくっ付け、茶色い包装紙を丸めてマメに見立て、玉入れの様にして鬼退治ごっこで遊びました。的当てだとつい力が入ってしまいますが、玉入れだとそこまで力が入らない分周囲も安全です。笑 上手くコントロールして鬼に沢山マメを入れられるかな? お絵かきでは鬼に向かってマメを投げている様子を描きました。自分を手前に大きく入れて下半身は見切れさせ、鬼は上の方に全身入る様に入れてバランスを考えながら制作していきました。これで今年の厄も追い払えた事でしょう!  

版画のカレンダー

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大竹です。幼児クラスでは紙版画でうさぎのカレンダーを制作しました。まずは画用紙を切って耳や脚などのパーツを作り、重ね順に気をつけてノリで貼っていきます。 ノリが乾いたらインクをローラーでたっぷり塗り、カレンダーに刷っていきます。バランを使い力一杯こすってインクを移す必要があるので、なかなか大変な力作業でしたがその甲斐あって可愛らしい兎のカレンダーが完成しました!(あまりに大変だったので、人数が多いクラスには元保育士のナナ先生が応援に来てくれました) カレンダーは版画用のものを注文しましたが、想像していた大きさよりも倍のサイズだったので(子供達の身長の半分ほど)、刷るのも大変でしたが出来上がるとなかなか迫力あるものになりました!  

イラストカリキュラム

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大竹です。小学生クラスの1月のカリキュラムは「動物イラストの描き方」。もともとイラストや漫画絵を描くのが好きな子が多く、そういった子供達からのリクエストの声もあり、今月はイラストの授業となりました。1週目は目、鼻、口、耳のバランスの良い配置の仕方から、上を向いた顔、下を向いた顔、斜めの顔など様々な角度からの描き方を学びました。 普段は版権キャラクター(既に誰かがデザインしているもの)を描くことは禁止していますが、今回に限りピカチュウでもキティちゃんでも上手く描けてればオッケー!。好きなキャラクターを、既存の絵の模写ではなく自分で考えたポーズで描ける様になれば、よりお絵描きも楽しくなるでしょう。 私も中高生の頃、人物デッサンの勉強の際に、素体を描いたら顔や服は好きなキャラクター(オタクだったので初音ミクが好きでした)に置き換えて練習していました。今思えば、練習もできて、好きなキャラクターの絵も出来上がる一石二鳥なやり方だったと思います。笑